フィルムが1500円台にの気配から5年以上前からproductしはじめたPBFILM。
しかしその読みは甘かった2000円台も超えてきたのか?そして一番ネガディブな事は手に入りにくい。
これこそ写真のフィルムがホビーであるって事の極みのように感じます。
高いからはじまらないや続けれないから
手に入らないいた復活するかわからないはかなりのダメージだと思う。
そんな中シネフィルムがいよいよ必要だって言う動きをみるが
一本これも2000円超えが当たり前で現像する場所がわからないできても現像代が高額ってことも、、、。
完璧にネガディブをぬぐえない。
そのことからもPBFILMは他のシネフイルムとは全く違うproductだと言えると思います。
ではなぜ他はできないのか?
それは非常識だからです。
価格もその値段では安過ぎる。
現像方法も今までのネガカラーの常識とは全く違う。
ならなぜそんなことができるのかは
フィルム写真を初めての人にも選択してほしい。
いままでフィルムを使い続けてきた人にポジティブになってほしい。
そして一番は今の時代に派手すぎない見たものに近い写真を手に入れてもらいたい。
そして日々の写真をタンタンととり続ける人たちが残ることと増えることを望んでいるからです。
フィルムが低価格なのも現像をする事でその穴を埋めることができるからです。
しかし現像も高くないんです。
それで家賃を払い家族を養うには他のフイルム写真の基地である店頭活動にみなさんが楽しんで参加してもらう事でやっていけるのかと思います。
だからどんどんもっともっと写真が楽しくなるWSや提案をしていきますので
乗っかれる人はどんどん乗っかってください。
あっ
あと作品焼きもかなり得意ですので
その面でもどんどん相談くださいね。
PBFILMは全然ネガディブではなくポジティブな感覚で使い続けられらネガフイルムです。
Comments