. LAB  RAINROOTS

コロナ前に海外で過ごした日々から始まった シリーズの展示です。 .LABと白川公園横のカフェロフェルの2カ所で同時開催になります！ 大きな水たまりを飛び越えるように始まった日々と、 それでも飛び越えられずに眺めていたような日々も、...

第3回目となるPB展を開催します！！ 今回はA side とB sideに会期が分かれており、今までで1番多い37名での展示になります！ 日々を撮り続けられるfilm を残していきたいという想いから始まったPBfilm というプロダクト。全てを手作業で行い、レシピを作りなが...

YoHa exhibition Taka Mayumi 2023.7.16 sun - 8.13 sun at .LAB RAINROOTS 「タカマユミさんを知ったのは」 そんな事をDMに書きました。 その時から少しタカさんの事はインスタライブを見た事でわかってきました。...

名前はないです お知らせはいらないと 思っていました。 なにも知らせないのも面白いなぁ ちょうど、夏休み前の 季節ですが中学の 自由研究の発表が 苦手でした。 自分の夜中に夢中で描いていた絵が褒められるのも恥ずかしかった 素直に、がんばったんだもん来てほしいと今は思います...

Faith live 湯地信愛　photo exhibition 2023.5.27 sat - 6.11 sun at .LAB RAINROOTS 最近暗室にほぼいます。 が、 自分の写真はギリギリこの場所のハイライトにストーリーズブック？としておいておく事しかできない...

フォトグラファー山本春花の5年半ぶりとなる個展。 2014年から連載している女性ポートレートシリーズ「乙女グラフィー」は、フィルムカメラで撮影した女性モデルの瑞々しい表情を捉えつつ、"若さ"と"老い"の正体に向き合うことをテーマとしています。...

スメハチ部のメンバーによる第1回目の活動報告展。 展示期間中の4/9 sun 13:00より部員の仲井陸( The Shiawase) × 神藤史也(乳福亭WASABI) × 湯地信愛(NORA) によるLiveをやります。 定員15名　要予約です！...

くっきりと覚えている家族の1番古い記憶は、ハワイの車内でジャイアンとスネ夫のグミを半分ずつ噛み切って、合体させた"ジャイスネ"で弟とゲラゲラ笑っているシーンだ。__もう恋なんてしないって言ってたのに、母親と同じ箇所にほくろのある人と結婚していた。__父親の匂いが自分からし始...

今回の.LAB RAINROOTS planning写真展について 2022年7月にTHEY SHOOTS PBFILM展がありました。 コロナになりオーストラリア在住の切替さんとのフィルムのやり取りは2年ほど止まっていました。...

https://hirotaka-matsuoka.com/ 美しい光を見つけると、不意に立ち止まり見入ってしまう。 でも、光はいつか必ず過ぎ去っていく。 輪郭は失われ、記憶から薄れてしまう。 愛する人や場所もいつか変わってしまう。大切な言葉ですら風化していく。...

20代前半の頃、フィルム写真をFacebookに日々載せていた。その時の写真アルバムの名前がmemorandum で、それはダムタイプの古橋梯二さんの著書から拝借したものだった。 時間が経って現在、私は古橋さんが亡くなった年齢になっている。...

私はモノや花に宿る生命を撮っているんだ、とこの一枚が撮れた時にそう思いました。 一年季節を追いかけ、光の力を借りて宿る生命を表現してみました。 迷っても、立ち止まってもいい。 今は見えなくとも、向かう先に閃々とした光(生命)があると信じて。 kumi 略歴 岐阜生まれ。...

名古屋にあるフィルム写真の基地.LAB RAINROOTSの移転に寄せて 手焼きしたオリジナルプリントの展示会をします。 ひとり旅先で出会った光の粒を暗室で焼きました。 お披露目できる機会ができて嬉しいです。 「emotional journey」 感情の旅...

通学路の防火水槽を眺めながら どうして自分は他の誰にもなれなくて 自分は自分なんだろう って考えたけれど 澱む水は答えをくれなかった。 ある日生まれてしまった私たちは 生きものとして旅をしている。 食べ、渡り、眠り、 朝が来る 繰り返し繰り返し 流れて流されていく...

2023. 11.17-11.28「Ruminate」　高羽　尚仁 12. 2-12.24「好きは空中分解」工藤千紘 2024. 1.6-1.21 .LAB RAINROOTS bazar 2.3-2.18 「」湯地信愛 3月前半　Kokolis 3月後半

まったく違う場所で まったく違う誰かと生活していても どこか似た日々の景色がある。 同じ時間を少しでも共有したことのある人間たちは 無意識のうちに思考や視点も共有し、 細胞に記録しているのかもしれない。 つまり、私たちの生活はゆるやかに繋がっている。

Photographs by SPACE GALAXY DARKROOMERS Space Galaxy Darkroomers 展 「Do Black & White Photographs Dream of Color Photographs?」...

9/12から千賀くんの展示がスタートします。 県外実践暗室WSの終了生でもある千賀くんはWS中にも、もう自宅でプリントし展示していたそんな行動力のある人でもあります。 そんな彼がどんな写真を選んでそれをどんな色で焼いてくるのか？ その期待もどんどん増してきました。...